【お知らせ】弁護団紹介のチラシをリニューアルしました。

私たち原発被災者弁護団の紹介のチラシをリニューアルしました。

 

私たち、原発被災者弁護団は、東京の三つの弁護士会(東京、第一東京、第二東京)で構成する災害復旧復興本部で被災支援を行ってきた弁護士が中心となり結成した団体です。当弁護団では、原子力損害賠償紛争解決センター(※)への和解仲介申立や東京電力に対する直接交渉の代理を行っています。

 

※福島第一原発事故の損害賠償に関する紛争解決のために、政府(原子力損害賠償紛争審査会)が新たに設置した裁判所とは異なる公的な紛争解決機関(ADR)です。法律専門家である仲介委員らが申立人(被害者)と東京電力双方の意見を聞いて、和解の仲介手続きを行い、当事者間の合意形成を後押しすることで紛争の解決を目指します

 

弁護士費用,ADR手続の流れ,解決例などを記載しております。

 

詳しくは,こちら(PDF888KB)をご覧下さい。